INTERVIEW

ドライバーと事務所の橋渡しができるような存在になりたい

ドライバー 原 幸男 2018年入社
ドライバーと事務所の橋渡しができるような存在になりたい

Q.仕事の内容を教えてください。

主にパン工場間で商品の輸送を受け持つ大型トラックの運転を担当しています。
いわゆる、工場間の横持ちと呼ばれる仕事で、各パン工場で製造されているさまざまなパン商品を日々運んでいます。

Q. 弘立倉庫へ入社を決めた決め手は?

転職を考えていたときにたまたま求人を目にしたことがきっかけです。
これまでも精密機械や美術館で飾られているような絵画といったものを運ぶドライバーの仕事に携わってきましたが、より生活に関わる身近なものを運ぶ仕事がしたいと思っていたところに「パン」を運ぶ求人を見てやってみたいと思いました。実際に話しを聞いてみて、会社の環境も自分に合っていると感じて入社を決めました。

Q.どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

パンを安く買えるところです(笑)
また、社内だけでなく配送先の各工場の方々をはじめ、仕事で関わるいろんな人たちが自分の仕事を手伝ってくれたり、こちらからの提案を聞いてもらったり、良くしてもらっていると感じています。
冗談を言って一緒に笑いながら仕事ができているのは有り難いと思うと同時に、やりがいにつながっていると思います。

Q. 弘立倉庫のいいところを教えてください。

人柄が良く、楽しく仕事ができるところです。
働いていると不満がたまることももちろんあるのですが、それを周囲の職場の人や上司に相談しやすいんです。そうやって伝えたことに対しても改善するためにしっかり取り組んでくれるので、より働きやすい環境になっていっていると感じます。

Q.休日はどんなことをしていますか。

ラーメンが好きなので、ラーメン屋巡りをしています。運転することが好きなので、ドライブするついでに色々なところを巡っているんです。

また、しっかり休むときは一日家で寝ていますね。外に出るときは出て、休むときはしっかり休むようにしています。

Q.これからチャレンジしたいこと、目指している姿はありますか?

運行管理の資格を取得して、ドライバーだけでなく事務所の仕事にもチャレンジしたいと考えています。
いろんな資格を取得すればそれだけ自分ができることも増えていくので、資格を活かしていけるようにしたいですね。

事務所の仕事をしている方にはいつもサポートしていただいているので、今のドライバーとしての経験を活かして、ドライバーと事務所の橋渡しができる存在になって、より会社の役に立ているようになりたいです。

 

Q.求職者の方へ一言お願いします。

弘立倉庫は自分のペースで働くことができる職場です。
自分は入社したてのときは誰ともしゃべったりしていなかったのですが、一人のベテランドライバーが話かけてくれて徐々に本当の意味で会社の一員になれたと感じています。

その分、自分から行動することが重要になってくることも多いので、色んなことをどんどん発信できる人が活躍できるのではないでしょうか。

ぜひ、一緒に楽しく仕事をしましょう!

原 幸男さんの1日

10:00

出勤

10:30

車庫出発

10:45

パン工場到着・積み込み開始

パン工場到着・積み込み開始

12:30

積み込み完了・パン工場出発

14:30

パン工場到着・積み卸し・積み込み開始

15:00

積み卸し・積み込み完了・パン工場出発

17:00

パン工場到着・積み卸し開始

18:00

積み卸し完了・パン工場出発

18:15

車庫到着

車庫到着

18:30

退勤

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